椎間板を押し出す危険な動作 - 大阪市都島区の整体 治療系カイロプラクティック

都島 村上カイロプラクティックオフィス

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椎間板を押し出す危険な動作

通常の日常生活動作では、単純な脊柱の屈曲伸展は少なく、

それらに加えて側屈や捻転が加わっています。


【腰を曲げて行う日常生活動作の一例】

腰を曲げることなく日常生活を送ることは

ほとんど不可能です。

どんなに注意していても、ある程度の

腰の曲げ伸ばしは避けることが出来ません。


〇 荷物の持ち上げ

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腰を大きく曲げて荷物を持ち上げる

前かがみで物を持ち上げる姿勢は、

脊柱が屈曲した状態で力が加わるため、

椎間板を後方突出させる危険性が高いです。

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荷物を持ち上げる時には、「前かがみ」で動作をする

人が多いという傾向があります。

この動作では脊柱が屈曲した状態で力が加わるため、

椎間板を後方突出させる危険性が伴います。

より安全な持ち上げ方は、☆しゃがみ込み☆動作です



〇 中腰姿勢

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腰を曲げての中腰姿勢は、腰背部に

大きな負担をかけます。

腰部を軽く屈曲させたままの姿勢は、

腰椎とそれを支える筋肉に過剰な負担を

かけます。より安全な動作は、

目標物にできるだけ近づいて両足を広げる姿勢です。



〇 ストレッチ

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大腿裏側(ふとももの裏=ハムストリングス)の

ストレッチ。背中を丸め、勢いをつけて行いますと、

椎間板が後方に飛びやすくなり危険です。

ストレッチは、筋肉をほぐし、血行を促進するための

手軽な方法として知られています。

ところが、脊柱の曲げ伸ばしを伴うストレッチは、

ヘルニアを悪化させる危険性が伴うことを

覚えておいて下さい。

例えば、首を前に倒すストレッチは、屈曲の中心となる

下部頸椎(主に5番・6番)の椎間板に、

後方突出させるような大きな力が加わります。

このストレッチを、背中を丸めながら勢いをつけて

行ないますと、椎間板が後ろへ飛び出します。

ハムストリングスを正確にストレッチするためには、

股関節を中心に上体を前傾させなければいけません。

このように、良かれと思って実践している

ストレッチ運動が、脊柱のヘルニア(椎間板ヘルニア)を

悪化させている場合があります。

運動する場合は、専門家の指示・アドバイスに従って

取り組んで下さいね。

脊柱の曲げ伸ばしという動作では、椎間板を

押し出す力が常に働きます。

日常生活では腰を曲げ伸ばしせずに動作することは

困難です。

椎間板ヘルニアは避けることができない

生活習慣病といえるでしょう。

ですから、日頃からのケアが大事になってきます。

痛まないから・調子が悪くないと思っても

ズレや歪みは生じています。

無理な動作や姿勢をすると

また、やがては痛み・不快な症状となって

現われてくるでしょう。

痛まないからこそ、症状が出る前に

根本的に治す必要があるのです。

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